2021年07月04日
ピザ屋は無いけれど、どうしてもピザが食べたい一日。
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こんにちは
今回は無性にピザが食べたい日の、私の日常を書かせていただきます。
朝目覚めて、目玉焼きと納豆と土鍋で炊いたご飯、味噌汁に、ひじきの煮物。
ごくふつうの朝食を食べていると、ふと。
「ピザ」が食べたいと思う( ´_ゝ`)
だけどもスーパーマーケットさえ何十㎞も先にあるところに暮らすがゆえ、ピザ屋さんなんてあるわけもなく。
一度、諦めてみる
そうしているうちにピザのことも忘れ、家の掃除をし、畑仕事をして、気づけばお昼。
お昼ごはんは、大好きな味噌ラーメン。
畑で収穫したネギをたっぷりのせて、冷凍しておいた作りおきのチャーシューも3枚のせて、市販のメンマをのせれば最高の一杯に。
そこに朝の残りの白米を電子レンジで温めれば、みんな大好きラーメン&ライスセット
食べ終わったら即食器洗い。
シンクに使用済み食器があるのが苦手、家の中はいつもキレイで完璧じゃないとテンションが上がりません。
小さい頃から父に片付け整理整頓ができない人は仕事もできない。と教え続けられてきたので、これはもはや習慣を通り越してポリシーです。笑
片付け終わったら、ちょっとお仕事。
お仕事する時の相棒は決まって、コーヒー。
美味しいコーヒーは本当に癒されるし、頭が冴えてきますね
夕方、ワンコのお散歩へ。
バニラはどうやら行きたくないようで、「散歩行く?」と聞いても無視を決めこんできました。
仕方なくトマトだけを連れて5kmのお散歩へ。
活発な次女のお散歩は毎日汗だくです。
でも楽しそうにテクテク、ドタドタ、歩く?走っていたので私も鍛錬のために猛追。
帰宅してトマトの足を洗っていると、突然ピザの存在を思い出したら、もう最後(≡ω≡.)
あー、ピザが食べたい。ピザが食べたい!!!!!!!
このモードに入ると人は(私は)もうその事しか考えられなくなりますよね?笑
そこからは怒涛の展開。
強力粉を計り、薄力粉を計り、ドライイースト、塩、砂糖、オリーブオイル、水・・・
ひたすら捏ねる。
発酵させている間に、トマトソースを作る。
トマト缶がなかったのでトマトジュース代用、にんにく、玉ねぎを炒めて、コンソメと塩とこしょうで味を整えつつ煮込んで水分を飛ばせば即席トマトソースの完成。
お次は、みんな大好きプルコギの仕込みをし・・・
ニラがないことに気づく。
無くても問題はないけれど、緑色がないと料理として美しくない
ということで、畑からほうれん草を入手。
茹でて水を切ったほうれん草。
フライパンで炒めながら水分を飛ばしたプルコギ。
畑から採ってきたフレッシュなバジル。
準備万端。
オーブンを予熱しながらピザ生地を伸ばし、トッピングをのせた頃に、オーブンが280℃に
はやる気持ちを抑えながら、慎重にピザをオーブンへ・・・
じーっとオーブンの中を見つめながら焼き上がりを待つ。
(ビールを片手に。)
そうして、完成。
自家製フレッシュバジルのマルゲリータ。
緑色はニラじゃなくてほうれん草だよ〜、プルコギピザ。
いや〜本当に美味しかったです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
私のピザ欲が一気に満たされました
ちなみに、一つ余っていたピザ生地は翌日の朝ごはんに
サラダ添え、カルツォーネ
もちろん、添えている野菜は畑から採ってきたものです
中身は、ウインナーと玉ねぎとトマトソースにチーズ。
びよーーーんと伸びるチーズが最高でした
田舎に暮らしていてもちょっと工夫したり手間を掛ければ、ジャンクフードも食べられる
畑から野菜をすぐに調達できるし、作る過程も楽しい
窓を開ければ蝉の鳴き声がBGMに
家でもレストラン気分。これ大事です。笑
そんな感じで無性にピザが食べたい私の日常でした。
また無性に食べたいものができたら書きますね
最後まで読んでいただきありがとうございました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
今回は無性にピザが食べたい日の、私の日常を書かせていただきます。
朝目覚めて、目玉焼きと納豆と土鍋で炊いたご飯、味噌汁に、ひじきの煮物。
ごくふつうの朝食を食べていると、ふと。
「ピザ」が食べたいと思う( ´_ゝ`)
だけどもスーパーマーケットさえ何十㎞も先にあるところに暮らすがゆえ、ピザ屋さんなんてあるわけもなく。
一度、諦めてみる
そうしているうちにピザのことも忘れ、家の掃除をし、畑仕事をして、気づけばお昼。
お昼ごはんは、大好きな味噌ラーメン。
畑で収穫したネギをたっぷりのせて、冷凍しておいた作りおきのチャーシューも3枚のせて、市販のメンマをのせれば最高の一杯に。
そこに朝の残りの白米を電子レンジで温めれば、みんな大好きラーメン&ライスセット
食べ終わったら即食器洗い。
シンクに使用済み食器があるのが苦手、家の中はいつもキレイで完璧じゃないとテンションが上がりません。
小さい頃から父に片付け整理整頓ができない人は仕事もできない。と教え続けられてきたので、これはもはや習慣を通り越してポリシーです。笑
片付け終わったら、ちょっとお仕事。
お仕事する時の相棒は決まって、コーヒー。
美味しいコーヒーは本当に癒されるし、頭が冴えてきますね
夕方、ワンコのお散歩へ。
バニラはどうやら行きたくないようで、「散歩行く?」と聞いても無視を決めこんできました。
仕方なくトマトだけを連れて5kmのお散歩へ。
活発な次女のお散歩は毎日汗だくです。
でも楽しそうにテクテク、ドタドタ、歩く?走っていたので私も鍛錬のために猛追。
帰宅してトマトの足を洗っていると、突然ピザの存在を思い出したら、もう最後(≡ω≡.)
あー、ピザが食べたい。ピザが食べたい!!!!!!!
このモードに入ると人は(私は)もうその事しか考えられなくなりますよね?笑
そこからは怒涛の展開。
強力粉を計り、薄力粉を計り、ドライイースト、塩、砂糖、オリーブオイル、水・・・
ひたすら捏ねる。
発酵させている間に、トマトソースを作る。
トマト缶がなかったのでトマトジュース代用、にんにく、玉ねぎを炒めて、コンソメと塩とこしょうで味を整えつつ煮込んで水分を飛ばせば即席トマトソースの完成。
お次は、みんな大好きプルコギの仕込みをし・・・
ニラがないことに気づく。
無くても問題はないけれど、緑色がないと料理として美しくない
ということで、畑からほうれん草を入手。
茹でて水を切ったほうれん草。
フライパンで炒めながら水分を飛ばしたプルコギ。
畑から採ってきたフレッシュなバジル。
準備万端。
オーブンを予熱しながらピザ生地を伸ばし、トッピングをのせた頃に、オーブンが280℃に
はやる気持ちを抑えながら、慎重にピザをオーブンへ・・・
じーっとオーブンの中を見つめながら焼き上がりを待つ。
(ビールを片手に。)
そうして、完成。
自家製フレッシュバジルのマルゲリータ。
緑色はニラじゃなくてほうれん草だよ〜、プルコギピザ。
いや〜本当に美味しかったです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
私のピザ欲が一気に満たされました
ちなみに、一つ余っていたピザ生地は翌日の朝ごはんに
サラダ添え、カルツォーネ
もちろん、添えている野菜は畑から採ってきたものです
中身は、ウインナーと玉ねぎとトマトソースにチーズ。
びよーーーんと伸びるチーズが最高でした
田舎に暮らしていてもちょっと工夫したり手間を掛ければ、ジャンクフードも食べられる
畑から野菜をすぐに調達できるし、作る過程も楽しい
窓を開ければ蝉の鳴き声がBGMに
家でもレストラン気分。これ大事です。笑
そんな感じで無性にピザが食べたい私の日常でした。
また無性に食べたいものができたら書きますね
最後まで読んでいただきありがとうございました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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