2020年11月07日
落葉で焼き芋&寒い日はやっぱり「おでん」YouTube!!!
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こんにちは
私が暮らしている地域は朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきました
そんな寒い日が続くとどうしても「おでん」が食べたくなりますよね
お鍋も良いけれど早朝から仕込んで、今日の夜は「おでん」と思って日中を過ごすのも好き。
ワクワクしているからお掃除にもより一層力が入ります笑
そして、落ち葉掃除を頑張ったからこそのおやつ
なんでもない一日が最高の一日に。
観ていただけると嬉しいです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
落ち葉で焼く「焼き芋」調理編
1.落ち葉をたーーーーくさん!!!集める。
2.小枝を拾う。
3. 落ち葉と小枝に新聞紙を入れて、火をつける。
4.ひたすら落ち葉を燃やして、ふかふかのおき火をつくる。
5.おき火を少し掘って、アルミホイルで包んだお芋を入れる。
6.あとは辛抱強く温度が下がらないように1時間落ち葉を燃やし続ける。
(あまり燃やしすぎると焦げてしまうので注意です!)
7.完成。
簡単なようで奥深い焼き芋。。
しっとり仕上げるには高温にせず、ゆっくりじっくりお芋に火を入れるのがポイントです
「おでん 」調理編
手順自体はそんなに複雑ではありませんが・・・
大切なのは素材ごとに行う下準備
昆布とカツオでしっかりと出汁をとる。
こんにゃく類は隠し包丁を入れてからお塩をかけて下茹で。
練り物類もお湯をかけて油抜きする。
大根は厚めに皮を剥いて面取りをしてから十字に切り込みを入れ、お米またはとぎ汁と一緒に40分くらい茹でる。
これだけでぐっと美味しくなるので、お料理って下ごしらえが本当に大切
でもまぁ、どんなに手間をかけても。
一瞬で食べちゃうんですけどね
夜に3分の2を食べて、翌朝はお米とともに3分の1を食べて、完食。
ゆで卵、あと2つ多くいれれば良かったなぁ〜(≡ω≡.)
私が暮らしている地域は朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきました
そんな寒い日が続くとどうしても「おでん」が食べたくなりますよね
お鍋も良いけれど早朝から仕込んで、今日の夜は「おでん」と思って日中を過ごすのも好き。
ワクワクしているからお掃除にもより一層力が入ります笑
そして、落ち葉掃除を頑張ったからこそのおやつ
なんでもない一日が最高の一日に。
観ていただけると嬉しいです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
落ち葉で焼く「焼き芋」調理編
1.落ち葉をたーーーーくさん!!!集める。
2.小枝を拾う。
3. 落ち葉と小枝に新聞紙を入れて、火をつける。
4.ひたすら落ち葉を燃やして、ふかふかのおき火をつくる。
5.おき火を少し掘って、アルミホイルで包んだお芋を入れる。
6.あとは辛抱強く温度が下がらないように1時間落ち葉を燃やし続ける。
(あまり燃やしすぎると焦げてしまうので注意です!)
7.完成。
簡単なようで奥深い焼き芋。。
しっとり仕上げるには高温にせず、ゆっくりじっくりお芋に火を入れるのがポイントです
「おでん 」調理編
手順自体はそんなに複雑ではありませんが・・・
大切なのは素材ごとに行う下準備
昆布とカツオでしっかりと出汁をとる。
こんにゃく類は隠し包丁を入れてからお塩をかけて下茹で。
練り物類もお湯をかけて油抜きする。
大根は厚めに皮を剥いて面取りをしてから十字に切り込みを入れ、お米またはとぎ汁と一緒に40分くらい茹でる。
これだけでぐっと美味しくなるので、お料理って下ごしらえが本当に大切
でもまぁ、どんなに手間をかけても。
一瞬で食べちゃうんですけどね
夜に3分の2を食べて、翌朝はお米とともに3分の1を食べて、完食。
ゆで卵、あと2つ多くいれれば良かったなぁ〜(≡ω≡.)
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s_inakagurashi at 16:22│田舎の日常